映画の最近のブログ記事
原作の終わり方からして、そのまま映画化しても名作になる可能性はきわめて低いんだけど、まあどう変えても批判は出るよね。その点、原作が一番面白かった頃である序章を、非常に忠実に再現したのはとりあえず正解。
ただ、今後もこの路線で行くのか、アレンジを加えるのかで評価は大きく変わってくる。特に第3章。ま、その辺はあまり期待しないで観に行くのがいいんだろうけど。とりあえず、第2章は小泉響子の登場に期待。一番好きなキャラだしね。
ちなみに、敷島教授の大学のシーンがうちの大学のキャンパスだったり、愛ロック友のライブ会場がこの前行った横浜BLITZだったり、ごく個人的にニヤリとするシーンがあったのは、ここだけの秘密。
聖飢魔IIのデーモン小暮がこんなこと考えながらやってたらイヤだなーとか考えながら観てた。まあ、メタルやってるからって性格や実生活までそんなわけはないだろうけど、でも好きだからやってんでしょ。
ギャグとしては面白いけど、嫌々作ったものが人の心を動かせるのかしら。いくら才能があるからって。まあそういう皮肉だって言うのはわかるけどね。
ついでに言うと松雪泰子演じる女社長みたいなタイプも、ちと苦手。自分の夢を他人に押し付けるなよなー
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こうして見ると、映画版は原作の基本コンセプトをもとに、歌手という新たな設定を打ち出すことでさらに魅力的なストーリーを作り上げてることがわかる。
カンナさんの元ブスっぷりは確実に原作の方が上で、かなり笑えるけどね。というか原作は恋愛メインで、映画は歌手としての成功がメインだから、単純には比べられない感じ。どっちも面白いのは確かだけど。
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個人的には『猟奇的な彼女』以来久々の韓国映画ヒット。もともとが日本のマンガなだけあってストーリーがしっかりしてるのと、なにより主演のキム・アジュンが魅力的。
整形前の役も特殊メイクで演じたり、歌うシーンも吹き替えなしでなかなかの歌声を披露するなど、今後の活躍が楽しみです。
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ド派手なカラーのコースをハイスピードで駆け抜けるマッハ号は、さながら「リッジレーサー」のようで、かなりツボ。ドラマ部分も王道そのもので、とてもスカッとした気分にさせてくれます。
それにしても『Vフォー・ヴェンデッタ』といい、この作品といい、ウォシャウスキー兄弟には反逆の精神が根付いているのかね。『マトリックス』のときはそんなに感じなかったけど。
ものを創る動機付けというのは、まず第一に「自己の満足」そして第二に「ヒトから認められること」。どちらか一方が欠けても、本当の意味では満たされない。
また「場」の力というのも非常に重要で、そこでの人とのつながり合いや刺激の受け合いによって、新たなものを作り出すパワーが生まれる。
今で言うとYouTubeやニコニコ動画なんかがそういったコミュニティの一端を担っているけど、その手軽さによって様々な作品が生まれるようになった一方で、インターネットの世界だけで完結してしまう、もったいなさのようなものもあるように思う。
自分もForza 2でペイントカー作りにいそしんだり、バンブラDXで曲を打ち込んで投稿してみたりと、職人気質は割とある方だと思うけど、そういったゲームの世界だけで終わらせてしまうのは、やはりもったいないとも思った。
ただ、ことは簡単で「自分もやってみたい」という気持ちをごまかさずに受け入れて、行動するってこと。お金や地位や名誉は二の次。そうじゃないと年をとって人生を振り返ったときにきっと後悔すると思う。
「たかが100年よ 流されてるだけじゃもったいない」
確かに言われてみれば「自分探し」ってのも変な言葉だよなー
自分は自分でしかないものね。まあ探すことに意味がないとは思わないけど。
誰も自分を知らない町で生きてみたいと思ったことはないけど、時々いろいろなしがらみがうざったく思うことはあるかな。反面、どこかで誰かとつながっていたいとも思うわけで、まあ生きてくってそういうことなんでしょう。
それにしても森山未來クン、じゃなかった中島クンよ。何となくそんな気はしてたけど、そんな方法じゃ誤解されるに決まってるっしょ。たとえ、あのあと正直に伝えたところで、ハイそうですかと喜ぶわけはないわけで。
引くとこは引く、攻めるところは攻めるという中島クンのアプローチには非常に好感を持っただけに、ちょっと残念。
とはいえ、安易な恋愛に落とし込まなかったラストは秀逸。ハッピーエンドじゃないのに、なぜかさわやかな気持ちになりました。
うーん、完全に消化不良だなこりゃ。「平和を維持するためのショーとしての戦争」という題材は面白いのに、劇中でほとんどその説明がないし、そこから得られるものが特にないというのは…
主役ふたりの声の演技も微妙だし、見応えがあったのは金のかかってそうな空戦くらい。それこそゲームであれば許せたかもしれないけど、劇場映画としては力不足。
あと、個人的には煙草を吸う上司は信用できないなぁ…経験上。
つーか、煙草ポイ捨てしすぎであまりいい気持ちはしなかったヨ。
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『バットマン ビギンズ』から続投のクリストファー・ノーラン監督らしく、リアル指向のバットマン。個人的にはジム・キャリーが出てた頃のアニメチックな感じも非常に好きなんだけど、こちらもなかなか。
『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督作品。といっても舞台は日本、役者も日本人。ノリは韓国映画っぽいけど。
正直いって『猟奇的な彼女』には遠く及ばないけど、『僕の彼女を紹介します』よりはマシかな。『日本沈没』ばりに力の入ったVFXも見ごたえあったし。
なによりサイボーグ役の綾瀬はるかが魅力的。チョン・ジヒョンと比べちゃうとアレだけど、体当たりの演技で魅せられます。
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あくまでも映画版のサントラなので、TV版のサントラあるいはそれ以降に使用された楽曲の収録はありません。唯一、2曲目「隊列〜襲撃」だけはTV版でも聴いたことがあったかな(あ、もちろんEDで流れた24曲目も)。
映画自体、TV版の楽曲はほとんど使用されてなくて物足りなさを感じたりもしたけど、映画版の壮大な感じの楽曲も嫌いではないので、聴き込めば良くなってくるんじゃないかと。あと、台詞が入っているのは地味にいい感じ。
正直言って事件自体や推理に関してはTV版と比べて物足りない印象。脚本家は犯人の動機付けに苦労したとどこかで言っていたけど、この動機じゃなかったらあまり見る価値はなかったかも。
モデルとなったあの事件当時、世に渦巻いていた「自己責任論」とやらに反吐が出る思いをしていた自分にとっては、それこそ胸をすくような…と言ったらおかしいかもしれないけど、それに近い。
ただ、同時に興収を稼がなければいけないであろう映画版で大衆にケンカを売っちゃって大丈夫かな、と余計な心配も(いや、いいケンカの売り方だと思うけども)。
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アイディアはそのまま藤子不二雄の「恋人製造法」だけど、それを違和感なく実写化、そしてひとつの恋愛ものとして成立させたのは監督の手腕と言っていいでしょう。
個人的には「世にも奇妙な物語」で妻夫木聡がやったドラマ版のほうが印象に残っているけど、こちらもなかなか。
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いまさらながら購入。こうしてみると初代からの10作はホント名作ぞろいだよなー。
本の内容も設定資料から監督・スタッフのインタビューまで盛りだくさん。おまけにTVシリーズの放映リストまで付いてくる。
現在、絶版状態なのが残念なところだけど、多少無理してでも買う価値あり。










